養生よもやま話
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夏至(2024.6.21)
夏至は、二十四節気のひとつで、一年で最も昼が長く夜が短い”日”であるとともに、”期間”としての意味があります。2024年の夏至は6月21日で、期間としては6月21日から7月5日です。この時季の特徴と東洋医学的見方 夏至の特徴陽気が最高潮:この時期は自然界... -
適塩のススメ
高血圧症に塩は悪い??「日本人の高血圧の最大の原因は、食塩のとりすぎです。」これは、厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイトにおける高血圧の冒頭の文章です。塩の成分であるナトリウムに、血圧を上げる作用があることは間違いありま... -
塩は、日本の天日塩を
こだわるときりがないですが、毎日口にするものは吟味したほうがよいでしょう。まずは、基本の調味料、お塩です。選びたいのは、海水をまるごと塩にした天然の塩です。海水を太陽熱と風力といった自然の力と手間をかけた、昔ながらの製法で作られる「天日... -
旬をいただく春〜筍タケノコ
年中出回っている野菜でも旬の時期はいのちの力がみなぎっている旬の季節には、その時期に適った効能がある香りを嗅いで、よく噛んで、味わう 生のタケノコは、この時期しか出回らない春の味覚。9割が水分で、栄養はあまりないけど、不溶性の食物繊維が腸... -
春の養生法〜新しい環境に始動
春、自然界では冬の間にかくれていたものが芽を出し、活動を始めます。人も、自然界の一部です。自然界の森羅万象は、人体の中に息づいています。ココロもカラダも、のびのびとさせ、動き出し始めるのが自然の法則に適っています。冬の間と同じように固く... -
旬をいただく春〜ごぼう
年中出回っている野菜でも旬の時期はいのちの力がみなぎっている香りを嗅いで、よく噛んで、味わう 水溶性、不溶性の食物繊維が豊富なごぼうは、今が旬腸内環境を整えてくれる皮の近くが香り高いので、表面の土のよごれを流水でたわしで洗い落としたら、さ... -
春分〜寒暖の変動にしなやかに過ごす
陽気が多くなる木の芽時、ココロもカラダもバランスが崩れやすい時期です。東洋医学で、春は「肝」が旺気する季節。木が伸びやかに枝葉を上へ延ばすように、気が昇りやすくなります。人も積極的に活発に活動する気分になりますが、疲れる前に、努めて、質...