夏至を過ぎて

夏至を過ぎました。
一年でいちばん昼の長い日を境に、
自然界は静かに、次のフェーズへ。

そして東洋医学的には、夏至はひとつの”分岐点”。
陽の気がピークを迎えると同時に、
陰の気がそっと生まれ始める日でもあります。夏のギラギラへ向かう勢いの中に、もう秋へ向かう種が宿っている——これを「陽消陰長」といいます。

この時季の過ごし方のポイントはこのふたつ
🌀 適度に動いて、汗をかく
体の中に熱がこもりすぎないように、
熱を外へ逃がしてあげましょう。
🫀 「心(しん)」をいたわる
東洋医学で夏に最も負担がかかるのが「心」。
心臓だけでなく、精神活動も含む大切な臓です。
焦らず、急かさず、少しだけペースを落として過ごしてみてください。

梅雨と夏が混ざり合うこの季節。
体の声に耳を傾けながら、
穏やかに過ごしていきましょう🌿

この記事を書いた人

広島市在住。鍼灸師としてココロとカラダのアシストをするとともに、呼吸法や坐禅を取り入れ、トータルでのケアを実践しています。

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