春分

3月20日は春分の日です。この日は、昼夜の長さが同じであり、昼の陽、夜の陰が同じ分量になります。
この日を境に陰と陽の量が入れ替わり、日を追うごとに陽の量が増え、その分、陰が減っていきます。
植物は陽気を受けて硬く結んでいた種子を破って芽を出し、生長していきます。虫は眠りから覚め、鳥も朝早くから盛んに囀ります。
陽気が旺盛になると暖かく、さらに暑い夏に季節が移り、夏至で陽のピークを迎えます。
春はこのように芽吹き、活動を始める季節です。人も自然界と調和して動き出し、何かを始めるのに最適な季節です。
日本では新年度となり、仕事も学校も環境に変動がある季節。ココロもカラダもスムースに動いていくよう調整していきましょう。

この記事を書いた人

広島市在住。鍼灸師としてココロとカラダのアシストをするとともに、呼吸法や坐禅を取り入れ、トータルでのケアを実践しています。

目次